チクタク商店をやっていた大橋かよのブログです。そのうちまたどこかでチクタク商店をやるかも?


by tic-tac-5-50-3
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

カテゴリ:おおはしの独り言( 33 )

3月最初の週末…

 
今日は鈴木荘のミーティング。
年間を通して行うフォトコンテストの話をします。

http://machimegu.jp/content/hatophoto

猫写真、投稿してください〜


3月最初の週末は、墨東エリア楽しそうですよ*

わたしもチクタクの閉店後に橘館で映画を観ようかなぁと思っています。
この街で映画を観られるなんて、今からわくわくなのです!
[PR]
by tic-tac-5-50-3 | 2010-03-05 10:15 | おおはしの独り言

ひと月経ったなぁ

 
チクタクがオープンしてからひと月が経ちましたー。

最近は、「気になってたのよね」と言って
入ってきてくださる地元の方も増えて、うれしい限りです。

ちょっとずつ、ちょっとずつ〜
[PR]
by tic-tac-5-50-3 | 2010-03-01 02:11 | おおはしの独り言

考える

ここに書けることと書けないことの取捨選択をしていたら
ほとんど更新できなくなったので、

もう独り言でもなんでも書いてしまうことにする。
なんの取り柄もない女の子がスペースをやる拙さを、記録してやる。


先週の土曜日、初めてひとりきりで店番をしたら、
いろんな人が来てくれて楽しかった。

去年行われた、向島アート展を手がけた樋口さんも来てくださって
樋口さんの話を聞いて、街中でのアートの在り方について考えた。


向島アート展2009
http://mkjart.blog88.fc2.com/blog-category-1.html
↑ 墨東まち見世サポーターブログと
  同じブログ・デザインを使っていて、こりゃ奇遇


絵画という物質的なアートを、
「販売する」というわかりやすさ。

個人的に、芸術作品を購入するのは好きだ。

自分に手の届く価格で、
好みの作品を購入できる機会が増えるのはうれしいことだ。
しかも日常の街中で

向島アート展における作品購入者は、
半分くらいが地元住民だったそうだ。


その日の午前中、扉を開け放していて一番最初に聞こえてきた声は、
「わけのわからないもんばっかできて困るわね」。
チクタク商店のことです。

「わけのわからないもん」

世の中から、わけのわからないもんが
ぜんぶなくなったら、わたしはつまらないなとおもう。

世の中のすべてが、わけのわかるもんになったら、
わたしはこわいとおもう。

などと考えて悶々としていたのだけれど、

樋口さんがやったこと、
アート作品と日常の人々の間に金銭を介在させることで、
アートに詳しくなくてもその利害は「わけわかるもん」だ。

利害がはっきりしてるものには、人は安心する。
わたしだってそういうところはある。

さらに、樋口さんの話だけを聞けば、
彼等は、街に対して想いも思惑もない。
街をどうしたいとか、「街のために」とかいう事はない。

そもそも彼等は自分たちのお金で自発的にやっているし、
参加作家の方向性も全く違うから

墨東まち見世や、そこから派生した精神とは目的も性質も違うけれど。


でも結果、街の人にアートを身近にさせたのは
彼等とわたし達、どちらだろう?

うーん、でも、
目的は「アートを身近にさせること」でもないんだよな。


いろいろと混乱する。
きっと傷付いたのだろう。

貨幣価値を避けるように動いているけれど、
そうも言っていられない現実と、
そればかりでは「わけわからないもん」になってしまう危険性。

「わけわからないもん」をずっと続けて、
もうそうゆうもんですよ、あたし達、と
受け入れてもらうしかしょうがないところまで
行ってしまえれば良いのだけれど。

いろいろとこわい。
がんばる。
[PR]
by tic-tac-5-50-3 | 2010-02-23 22:18 | おおはしの独り言